第55回

全国知的障害福祉関係職員研究大会 -愛知大会-

第５分科会

「未来へつなぐ」

～相談支援専門員としてなすべきこととは～

Day 2　　9月28日（木）

09:00～09:30　　

09:30～11:00　　

11:15～12:15　　

13:15～14:15　　

受　付

基調講演

「知的障害のある方の相談支援の在り方」

講　師　　

鈴木　智敦　氏

名古屋市総合リハビリテーションセンター／自立支援部長

実践報告Ⅰ

「地域で暮らし続けるために

～総合安心センターはるかぜの取組みを通して～」

発表者　　

野口　直樹　氏

社会福祉法人高水福祉会　のぞみの郷高杜／所長

実践報告Ⅱ

趣　旨

誰もが一人では生きていけません。他の人や他の組織に頼って生活しています。自ら選んだ道が歩き易いように、他者の力を借りることは極当たり前のことなのです。

知的障害のある人たちにとっては、「サービス等利用計画」や《個別支援計画」が人生設計そのものに当たります。

ご本人の意思決定をもとに、より豊かな生活に向けての相談支援の在り方について探っていきます。

「まちづくり推進のレシピ～相談支援専門員のミッション～」

発表者　　

新井　在慶　氏

田原市障害者総合相談センター／センター長

14:30～16:30　　

シンポジウム

「豊かな人生を支える相談支援の意義と役割」

パネリスト　　