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第3分科会
「働くということ」
~働くことで多くの繋がりをもち、自己のプラス転換へ~
Day 2 9月28日(木)
09:00~09:30
09:30~11:00
11:15~12:15
13:15~15:00
受 付
講演Ⅰ
「働くことと生活保障 これまでとこれから」
講 師
宮本 太郎 氏
中央大学 法学部/教授
講演Ⅱ
「はじめよう農福連携」
講 師
吉田 行郷 氏
農林水産政策研究所/企画広報室長
シンポジウム
「障害者の仕事で、職場や町を元気に」
<事例報告>(各35分)
趣 旨
何故人は働くのか。収入を得るため、やりがいのため、何となく。
一方、障害の有無に拘らず、社会との関係は断ち切れません。社会とのつながりの多くが働くことによって生まれることは確かです。
障害をもって働くことには、多くのハードルが存在します。それを乗り越え、あるいはうまく付き合いながら、多くの人が働いています。そして、全国各地で新たな取り組みが生まれています。その意義と価値を検証します。
報告Ⅰ
「誰もが活躍できる藤里方式」
報告者
菊池 まゆみ 氏
藤里町社会福祉協議会/会長
報告Ⅱ
「エースは障害者、職員は黒子」
報告者
藏座 正徳 氏
NPO法人 栞/代表
報告Ⅲ
「障害者福祉で、サスティナブルな町づくり」
報告者
磯部 竜太 氏
社会福祉法人 無門福祉会/事務局長
休 憩 (15:00~15:15)
<パネルトーク>(15:15~16:30)
シンポジスト
菊池 まゆみ 氏
藤里町社会福祉協議会/会長
藏座 正徳 氏
NPO法人 栞/代表
磯部 竜太 氏
社会福祉法人 無門福祉会/事務局長
司 会
里見 喜久夫 氏
季刊「コトノネ」/編集長
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